それは、デパ地下は パッケージデザインの宝庫でないか?
って考え。例え、食品メーカーの人間でないとしても、デパ地下に並ぶ商品の数々は、パッケージデザインを考える上で、凄く参考になる。
デパ地下を眺め、歩くだけで (ものごっつぅ)刺激を受けること シバシバだったのだ。(単なるパクリはダメ)
だが デパ地下の、いつ行ってもの、 あの混雑ぶりは (じっくりパッケージだけを見たい)それがしにとって 苦行の一つだったのだ。
が ジュンク堂で 偶然見つけた この本。
いやはや
思わず やった~ って叫びそうになりましたな。